coffee &
paperbacks

a little time for reading and chatting with a cup of coffee

coffee & paperbacks は、同じ小説を読んできてあれこれおしゃべりをする、誰でも参加歓迎ののんびりとした読書会です。

Next Book

TITLE
浮世の画家(ハヤカワepi文庫)
AUTHOR
カズオ・イシグロ
DATE
2018年1月21日(日)14:00-17:30
PLACE
池袋の予定
FEE
1000円程度を予定
NOTE
終了後に二次会を予定しています。(自由参加)
次々回は4月です。

参加する

about the book

戦時中、日本精神を鼓舞する作風で名をなした画家の小野。多くの弟子に囲まれ、大いに尊敬を集める地位にあったが、終戦を迎えたとたん周囲の目は冷たくなった。弟子や義理の息子から非難され、末娘の縁談は進まない。小野は引退し、屋敷に篭りがちになる。自分の画業のせいなのか。老画家は過去を回想しながら、みずからが貫いてきた信念と新しい価値観のはざまに揺れる。
ウィットブレッド賞に輝く著者の出世作。

about the author

カズオ・イシグロ(1954-)
1954年11月8日長崎生まれ。1960年、5歳のとき、家族と共に渡英。以降、日本とイギリスの2つの文化を背景にして育つ。ケント大学で英文学を、イースト・アングリア大学大学院で創作を学ぶ。本書『遠い山なみの光』で長篇デビューし、1982年の王立文学協会賞を受賞した。長篇第二作『浮世の画家』でウィットブレッド賞を、1989年には『日の名残り』でブッカー賞を受賞した。1995年の第四作『充たされざる者』につづき、五年ぶりに発表した『わたしたちが孤児だったころ』は、英米でひじょうに高く評価され、発売以来たちまちベストセラーとなった

from the facilitator

前回の『遠い山なみの光』があまりにも素晴らしかったので、カズオ特集です。

【今回選ばれなかった候補作品】

新春企画! 本の福引

新年一回目の読書会は、今年もたのしい本と出会えるようにとの祈りを込めて、本の福引をたのしみましょう!
参加される方は、人に譲ってもいい本を1、2冊持って来てください。
読み終わった本、間違えて2冊買ってしまった本、一旦手放してしまいたい積読本、漫画などで大丈夫。「読んでおもしろかったから古本屋でプレゼント用に買ってきました」というのでももちろんOK。
当日集めて、「coffee & paperbacks」からのおまけをつけて、くじ引きのかたちで本の交換会を楽しみたいと思っています。